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水晶振動子

水晶振動子

水晶振動子の特徴

インフィコンの水晶振動子は、金電極、銀電極そしてアルミ合金電極を新しくラインナップに加え、それぞれに5MHz、6MHzから選べます。水晶振動子は全てがクリーンルームで厳格な使用に基づいて製造されています。

用途

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特徴

全数検査を実施し出荷しています。

  1. 1. 抵抗-測定の安定性とコーティング寿命保証のために抵抗をチェックします。
  2. 2. 周波数-イニシャル周波数が非常に狭い範囲に収まっている事を確認します。
  3. 3.曲率-共振の安定性確保のために電気的な試験を実施して曲率制度を確認します。
  4. 4.目視検査-水晶振動子の使用寿命と安定性確保のため、電極の均一性と表面欠陥、その他の不完全性の有無を目視検査します。
  5. 6MHz金電極の振動水晶子の場合、即納体制をとっております。

仕様書・カタログ

【お知らせ】

XTC/2は、2006年に販売終了となりXTC/3に切り替わっております。
XTM/2は、2008年に販売終了となりSQM160に切り替わっております。
TM-400は、2008年6月に販売終了となりSQM160に切り替わっております。
IC/5は、2010年12月に販売終了となりIC6に切り替わっております。
Cygnusは、2010年12月に販売終了となりCygnus2に切り替わっております。
Q-podは、2014年8月に販売終了となりSTM-2に切り替わっております。

IC/5、Cygnus、IC4/IC4 Plus、IC6000、XTC2、XTM2、XTC/C、MDC-360C、MDC-361C、およびPLO-10iに関ましては、既にサービス・保守部品のご提供は終了しております。
後継機種に関しましては、お問い合わせ願います。

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